水 深:5m〜30m カレント:多少あり地 形:水深20m〜30mの水底は白砂、そこから立ち上がる大きな岩盤の根の上はサンゴに覆われていて、 |
その1:マンタは根の上へカラダのクリーニングをしにやってきます。根の上に人間が陣取ってしまうとマンタは来てくれません。マンタの領分を侵さず自然観察を心がけ、わくわくドキドキ待ちましょう。 |
その2:マンタを追いかけないでカメラ派ダイバーに多いのですが、マンタに夢中になって突進してしまう人がいます。これはマンタにとっても恐怖に感じられ、あっという間に逃げてしまいます。また、中層に浮いているのも障害物とみなされて避けられてしまいます。 |
その3:ガイドの動きを見ようマンタ待ちをしているときは常にガイドの動きに注目しましょう。 |
その4:自己管理を徹底しよう夏のマンタポイントは石垣島だけではなく、小浜島や西表島からもダイビング船がやってきて賑わうポイントです。 残圧チェックも忘れずに!。 |